”口述筆記”の立ち位置

  • 2018.01.25 Thursday
  • 23:50

 

「Ich habe der Sekretärin den Brief diktiert.」

 

ドイツ語の問題集を解いていたら、こんな↑文が出て来た。

 

「(私は)秘書にその手紙を口述筆記させた/してもらった。」

 

という意味のはずだが、ふと気になった。

 

私が(手紙文を)言ったんだろうか、それとも私が書き取ったんだろうか?

…だって、「私」がボスだとは限らないし。

 

 

で、Google翻訳をかけてみると、

 

「diktieren =口述(する)」と出てきて、つまり話す方。

「Diktat =書き取り」と出てきて、つまり書く方。

 

…動詞は話す方で、名詞になると書く方なの?

 

 

で、今度は単純にGoogleで検索してみた。

 

すると、どちらも「口述して(それによって)書き取らせる(こと)」。

つまり、話すと書くの両方。……。

 

 

日本語だと「口述する」と「書き取る」は全然違う意味だ。

事実上、真逆の立場になる。

「口述筆記(する)」とも言えるけど、

実際のところそれは二つの言葉を合体させただけだ。

 

そうすると、ドイツ語では(たぶん英語でも同じことだと思うけど)

文脈によってどっちの立場か判別するんだろうか?

 

 

こういうのはほんの小さな問題で、

もちろん私も、普段は特に気にすることもなくこの言葉を使えている。

ただ、時々ちょっとそういう些細な問題や言語の違いに引っ掛かって、

それでもって密かに楽しんでいるのだ。

 

 

そのドレスはどんなドレスか?

  • 2017.08.26 Saturday
  • 18:44

「そのドレスは 温かい」


…と言うことがどれほどあるかわからないけれど、


常識よりも文法で選ぶことが

学習段階では必要。


…ってことなんだろうなぁ。



選択肢は「大きい」「温かい(男性形)」「温かい(女性形)」。

正解は「温かい(女性形)」。

「La robe」が女性名詞だから。


島国なんです

  • 2017.04.21 Friday
  • 14:14

郵便局の発送カウンターで、

愛想も対応も良いおばさんに(珍しく)当たった。


「ホッカイードウって…」
(ドイツ人は何故かイにアクセントを置く)

ん? 北海道を認識できるの?
珍しいな。

「ホッカイードウってなのよね?」

「……ええ、北の方の……。」


京都には一度行ったことがあるけど
ホッカイードウの島には行かなかった、

と、

嬉しそうに話してくれるおばさんに、


日本は全国どこへ行っても島ですよ、
島国なんです。」


という事実は伏せておいた。


この木何の木 桜の木?

  • 2017.04.09 Sunday
  • 14:19


好天の春の日曜日。

今年はお花見に行きたかったが、

相方は自転車のトレーニングへ。


近くの大きな公園に一人で来たら

やっと一本…


「サクラだーー!」



特にサクラ好きというわけでもないけれど、

やっぱり、春=桜ととっさに思うぐらいに
身に付いてる私の傍を、

「パパこの花なんて言うの?」
アーモンドだよ」

「この木なんだったかしら?」
アーモンドだろ」


……アーモンド?

そんな選択肢があるの?



というわけで、通りかかるドイツ人は皆
「アーモンド」
と言うこの花。

ネットで見たら、結構間違い易いんだね。

ってことは、私が今までドイツで
「サクラだーー♪」
と思って見た花も、

幾つかはアーモンドの可能性があるってことだね。



でもやっぱり八重桜じゃないかな…。

花柄(かへい)が長い。

以下もサクラのはず。












 

水曜日の夜に

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 21:35

 

 

「 『アシタ ワ モク ヨウビ』 ?」

 

 

って相方が日本語で訊いたから、

 

 

「そうでーす!

 

当っったりーーーー! ヾ(@⌒▽⌒@)ノ」

 

 

って日本語で答えたら、

 

 

 

Batterie(バッテリー電池??? (・_・ヾ」

 

 

 

って訊いてきた。

 

 

 

耳って怖いな。

 

 

「最後の秘境 東京藝大」

  • 2017.01.11 Wednesday
  • 23:07

 

「あなたの知らない世界」という番組が昔あったんだが、

 

ワタシの知らない世界・・のことを時折読むのは

 

思考の幅を広げ柔軟に保つために有用。

 

・・・とかいうリクツはともかく、

面白そうだったんで買って読んでみた。



面白かった。

ウケる、という意味でも、興味深い、という意味でも、

勉強になる、という意味でも。

 

自分の普段の思考回路にはない道が、ある。

 

 

 

 

白黒

  • 2016.08.21 Sunday
  • 14:03

 

 

英語:black-and-white

 

ドイツ語:schwarzweiß

 

ロシア語:чёрно-белый

 

なんで日本語は逆なんだろう?

 

黒白(こくびゃく)だとちょっと漢語的だし名詞だし。

 

 

大人買い

  • 2016.07.31 Sunday
  • 13:52

 

大人の夏休み満喫中に

大人買いした漫画。

 

 

この↓記事読んでから気になっていた漫画。    

 

 「アイヌ料理に脚光 人気漫画「ゴールデンカムイ」で話題に」(道新電子版5月19日より)

 

 

宝探し云々はともかく、

アイヌ語とアイヌ文化とアイヌ料理が出てくるので

非常に興味深い。

 

 

アイヌ料理を食べてみたいなあ。

 

・・・と思いながら、徹夜で通読。

 

んん?

いや、オトナじゃなきゃまとめ買い・まとめ読みなんて日々は送れないでしょ。

 

 

週刊誌掲載だから、来月にはまた新刊が出ちゃうんだが。

 

 

ギリシャ語

  • 2016.07.13 Wednesday
  • 12:33


一昨日、ガイドブックを買うついでに
ギリシャ語のガイドも買った。

ミニ本だけど辞書つき。

アルファベットが違う、という事実を
完全に忘れていて苦戦。
でも面白い。

発音も文字の読みも全然違うから
覚えないと想像もつかない。
(この点ではロシア語の方がマシかも。
アルファベットが読めたらそこそこ発音できるし。
ギリシャ語のアルファベットの方が
覚えにくい、というのは個人的感覚か?)


ギリシャ語学ぼう、なんて、
今まで考えたことなかったねえ。




ちなみに、デュッセルドルフ市内の本屋で
独日―日独の日本の辞書発見。


さすがデュッセル…。

Sent from my Sony Xperia™ smartphone

 

ドイツ語できちんと書いてみる

  • 2016.02.15 Monday
  • 21:53
 
数日前から、少しドイツ語作文の勉強をし直している。

 
使っているのはコイツ。

 
テストでも単位を取るでもないので、
普段の(話す)感覚で練習問題も書いてみるのだが、
「たぶん(話していると)通じてるけど、あちこち間違っている。」
こと(文法事項)の多さに愕然とする。

・・・・・・。

頑張るよ?


 

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

access

ブログパーツUL5

time

Germany

profile photo

YUKI profilephoto

notes

このサイトへのリンクは大歓迎ですが、文章・写真などを無断で転載・転用することはご遠慮ください。
リンクの際は面倒でもご一報いただけると喜びます。
また、宣伝広告やスパム、不適切と看做したコメントは削除することがありますので、ご了承ください。

ご意見・ご感想・ご質問 および客観的基本情報など(の訂正)はこちら↓まで
e-mail: longholi[at]em.oops.jp

Copyright (C) 2016 YUKI, All rights reserved.

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

永い夜
永い夜 (JUGEMレビュー »)
ミシェル・レミュー

recommend

recommend

英語のソーシャルスキル
英語のソーシャルスキル (JUGEMレビュー »)
鶴田 庸子,ポール ロシター,ティム クルトン

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM