ベトナム周遊旅行4 : ハノイの喧騒とカオス

  • 2018.06.03 Sunday
  • 15:23

 

2月のベトナム旅行の続き。

 

ホイ・アンから移動したハノイには四泊。

そのうち中二日は東へ船上一泊旅行へ。

 

到着直後からここでも交通カオスを目にする。

正月目前なので、みんな色々買い出しては運んでいる。

 

幹線道路脇の建物。

 

 

ホイ・アンでもハノイでも、歩道=バイクの駐輪場か商品売り場

→人は車道 →バイクがクラクション鳴らしつつ避けて走る 

→車がクラクション鳴らしつつ走る

ついでにドライブスルー並みに、バイクに乗ったまま品定めしてたりする

…という交通状況は同じ。

↑はホイ・アンの大通り。正月用の花を歩道いっぱいに出して売ってた。 

 

 

↑はハノイの旧市街の歩道。

 

  

正月前だからか、あちこちで夜遅くまで市が(路上に)出ていて賑やか。

 

飲食街は(も)路上に広がる…。

  

 

到着した日の夜は旧市街近辺を散策。

湖の寺院にかかる橋がライトアップされていた。

 

 

 

同じ湖の日中↓。

 

 

ハノイの市内観光は文廟が結構良かった。

旧市街からちょっと歩くけど、静かな庭、仏教寺とはちょっと違う趣き。

1070年の建造だそうで。

 

  

 

 

こういう聖堂はフレンチの雰囲気。

異国情緒の中の異国。

 

一方で、

道路脇で生肉捌いて売ってる光景にもだんだん慣れてくる。

 

 

通り沿いのマーケットやお店はゆっくり見て買うにはカオス過ぎる。

店舗が倉庫で路上が売り場、みたいな。

歩道を飛び出して路上まで商品を並べてる。

最新の綺麗なスマホショップの店先の路上で青空食堂とか。

 

 

 

モダンでお洒落なデパートの脇の通りは反対側に青空生鮮市場…。

 

 

ブラジルやロシア他いくつかの国でも見たけど、裕福と貧困が隣あわせでできてる感。

 

ハノイでは靴修理のお兄ちゃんやおじさんが結構ウロウロしていて、

湖畔でベンチに座った瞬間に、相方のコンバースの壊れを見つけられ

あっという間に捕まった。

右を修理+左右を磨いてVDN250000。

 

ハノイ出発の日は大晦日で、

シャッターやら店先やらバイクやらを掃除する多くの人を横目に見ながら、

最後の散策。

ホテル近辺ですごいカオス交差点を通った。

真ん中に花屋とゴミ(?)のリヤカー。

人もバイクもほぼ身動き取れない。

 

 

偶然出くわした旧市門。

うっかり忘れていたけど、ベトナムは現役バリバリの社会主義国(しかも共産党一党独裁)。

そこら中に赤旗がかかっていて、なんだか違和感。

ホイ・アンでもあちこちの通りに鈴生り(?)に掛けられていたなー。

 

 

食べ物は美味しかったし街歩きも面白かったけど、

何が一番って、やっぱり”カオス”が印象的だった。

 

 

ベトナム周遊旅行3 : フエ へのツアー

  • 2018.04.22 Sunday
  • 17:03

 

ホイ・アンの街なかの旅行代理店で申し込んだ

フエへの一日ツアーは、片道3時間強のバス遠足。

 

指定された乗り場は、宿泊していた旧市街の外、歩いて20分弱の大きなホテル前で、

前夜に場所を確認して時刻前に余裕をもって着いたならば、

予想を裏切らない遅延で30分待ち。

 

やっと出発した定点ピックアップのツアーは、幾つかのホテル前などを回りつつも何故か

途中から乗合いバスの様相に。

行きは赤ちゃん連れの若い母親、帰りはどこかのおばーちゃん、と

明らかに地元の人が乗って来て、アンタたち誰?

 

 

街角のこういう風景はどこの町でもよく見た朝の食堂。

たぶん大抵フォー(ライスヌードル)を食べてる。

 

ホイ・アンからフエへ向かう峠越え。

 

最初に訪れたパゴダ(仏塔)と陵墓。

 

 

 

 

 

フエでは二ヶ所のパゴダ(仏塔)と陵墓、それと旧王宮に行ったのだが、

陵墓のそれぞれに何(ナニ)帝が祀られているのやらいつの時代のものやら、

全くと言っていいほど理解も記憶もできなかった。

 

ベトナムの歴史や王朝史に関心が薄く不勉強である

というのが第一の理由ながら、

申し訳ないけれど、

ガイドの英語があんまり聞き取れなかった

というのが最大の理由であるとも思う。

 

そこにはまた、

ベトナムの歴史用語や固有名詞を英語で言われてもわからない

という英語力と知識の不足もありつつ、

アジア人の英語ってやっぱり聞き取り難いよ…という

自省も込めた申し訳なさが大きい。

 

アジアの言語はクチ(口腔)の使い方からして発音が違う。

歴史と文化に興味と情熱を持ち、蓄えた知識を語るのが好き!

というエネルギーを迸らせた青年は、

ガイドとしては非常に合っていて良い仕事をしているのだろうが、

恐らく文法的にも表現的にも全く問題のない彼の案内でも、

その発音の傾向のせいで、集中して聞こうとするとかなりの労力を要し、

色々と見て回り損ねるのであった。

(これはこの後のどこで参加するツアーでもほぼ同じだった。)

 

やっぱ発音って大事だよね〜…と、我が身を振り返るばかりである。

 

 

 

 

 

王宮へ。

 

 

三界(地獄・現世・天国)の3、五行の5、王の数字の9。

というキーワードは最初のパゴダの時から何度か説明があった数字。

 

王宮の広場にある大砲の数4+5=9基の内、四季の4はともかく、

エレメンツ(要素)の5はヨーロッパ人の相方にはピンと来なくても当然。

五行じゃなくて4大要素だもんね。

 

 

 

19世紀の建物とかだからそんなに古くないのに、戦争の跡なのかただ放置されてたのか、

ひどく痛んでる建物が多かったのは勿体ない。

 

 

 

30分強の遅れで出発した日帰りツアーは、

結局2時間弱予定よりも遅く帰着。

ホイ・アンで買い物をしたかったが断念し、

夕食を取りに外出するのがせいぜいだった。

 

 

 

 

ベトナム周遊旅行2 : ホイ・アンの提灯とカオス

  • 2018.04.22 Sunday
  • 16:17

 

今年2月に訪れたベトナム旅行の報告。

忘れてはいません、一応。

(去年5月のイギリスについても忘れてはいないが時機を逸した。)

 

 

最初に到着したホー・チ・ミン市はピットストップの如く後にしてしまったので、

2日目に着いたホイ・アンが、実質初めてのベトナムの街になった。

 

ダナンの空港からはタクシーで30−40分だったろうか。

(この時のタクシー代が、三日後にホテルお抱え(?)のタクシーに払った時より

倍近かった理由は詰めないことにする。)

 

思ったよりも大きくて賑やかな観光の街。

 

 

 

 

 

 

中華の香りとフレンチの装い。

なるほどこれがインドシナか、と勝手に納得。

うろ覚えながら映画「ラ・マン(愛人)」を思い出した。

 

 

 

 

 

ホイアンでは、初日だけで(ドイツの)一年分ぐらいクラクションを聞いた気がする。

 

噂には聞いていたし前夜のホー・チ・ミン市でも気がついてはいたが、

バイク(原付き)が多い。とにかく多い。

 

多いだけならまだしも、およそ異次元の交通法規に法って流れている気がする。

 

狭い一般道の真ん中にセンターラインの如く座り込んで売ってる両側を徒歩の観光客が歩く、

その間を原付きが縫って走ってる。

生きた鶏ニワトリを売る二人隣で剥かれた丸ままの鶏を売る(シュールだ…)斜め向かいで生のエビエビを売るその隣が工事現場で土煙りが漂ってる!

…とか完全にカオス。

 

活気が良いと言っても…。

 

しかも2−3本(ブロック)隣の道路には路上市場が開かれていないのに、

なぜそちらを通らないのか地元民のバイカーよ。

 

 

肉も魚もエビも冷蔵無しで売ってる外気温は25度前後か。

気温は適度でも日差しの中は暑い。そしてその日差しの中でもナマモノ売ってる。

 

こういう風景が多いので、やっぱり鶏肉を一番食べるのかなあ、などと思う。

 

後日イノシシ丸々一頭積んで走るバイクを見たので、

これぐらいではもう驚かなくなった鶏カゴ風景。

 

交通事情(のカオス)については現地の人たちもそれなりの認識があるらしく。

「ベトナム式信号法規:

=進行できる

=進行できる

赤=やっぱり進行できる

 

 

 

 

ランタン(提灯)で有名らしいホイ・アン。

でも、ランタン祭り、というイベントがあるわけでもない様子で、

ガイドブックにもどこにもそれらしいイベントや季節は確認できなかった。

2月でこの気温・気候のところだし、一年中こんな感じなんだろう。

 

夜のランタン綺麗。でも(実は)川はすごく汚い。

 

 

一番綺麗に艶やかに撮れるのは提灯屋の店先だ、ってのは内緒。

 

ホイ・アンでは三泊して、中一日はバスツアーに参加して古の王都フエへ。

 

趣のある古い時代の建物を利用したホテルが、

ものすごく湿気が溜まって酷かった

(あと掃除のおばちゃん達が朝7時ジャストから騒がしくおしゃべりするのに閉口した)、

ということ以外は非常に良い所だった。

 

 

ベトナム周遊旅行1 : ホー・チ・ミン入り

  • 2018.02.07 Wednesday
  • 22:33

 

珍しく氷点下まで落ちたデュッセルドルフの街から

 

冷房効きすぎで凍えながら

アブ・ダビ経由のエティハド航空で乗り込んだベトナム。

 

着いたサイゴン(ホー・チ・ミン)は27度を超える勢い。おまけに蒸し暑い。

 

よく考えたらアジアの国を旅行するのは私も初めてで、

ちょっとした冒険気分の私たち。

 

諸事情で今回はあんまり準備も予習もしていない。

 

ま、のんびり行けばいいか。



アブ・ダビの乗り換えゲート手前のフロア。

まずい。どっちがシャンプーでどっちがボディソープかもわからん。

ちなみに泊まっているのはHai Linhホテルではありません。

 

今夜はベトナム入りして泊まって寝るだけ。明日早朝から移動。


というわけで、近所にあったすき家で遅い晩ご飯。


車道を縫うように走りまくる大量の原付き(とクラクション)もさることながら、
道端のこんな↓風景もアジア感満載。


明日はダ・ナンへ飛んでホイ・アンへ。
 

 

 

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