ワイン城でティスティング

  • 2017.01.09 Monday
  • 17:54

 

十勝ワインを買いたくて、

昨日、数年ぶりにワイン城へ行った。


指の影が入ってしまった。

残念ながら正面入り口は閉鎖中。

こっちからは数十年入っていない気がする。

(前回は裏側から入った。)

 

十勝晴れのいい天気。遠く日高山脈まで見える。

(微かに写ってる。)

今回は地下の見学コースも覗いてきた。

シーズンオフだけどね。

お、生まれ年の樽を発見。

ドリカムのサインもあった。


エレベーターが行った直後だったので、階段を利用。

「こんな螺旋階段あったっけ???」

と言いつつ、せっかくなので一番上まで上ったら

これは右側の塔の部分で、レストランの入り口前に出た。

結構人が入っていた。今日なら窓際は絶好の席だよね。

町営じゃなくなってるけど、頑張って欲しいなあ。

(残念ながら、屋上展望広場への出口は閉鎖中だった。)



久しぶりにせっかく来たので、今日は有料試飲もしてみた。

(無料の試飲もあって、この日は「トカップ」の白。)


山幸(やまさち)と清舞(きよまい)は赤ワイン。

 

単品(1種)で300円、セット(3種)で700円。

セットを頼んだらおつまみ(ベーコンとチーズ)も付いてきて

嬉しいサプライズ!

もちろん、ワイン解説付き!

 

「山幸」も「清舞」も、

「清見(きよみ)」種と山ブドウを交配して作られたそうで、

そのせいか最初にすぐそのまま飲んだ時は

酸味がすごく強かったのだけど、

おじさんがグラスをぐるんぐるん回してくれた後は

ビックリするほどまろやかになった。

空気に触れ(させ)ると味が変わるってこういうことか!

と、ものすごく勉強になりました。

 

3種目には後から「凋寒セイオロサム」の赤を出してもらって大満足。

ベーコンもチーズも美味しかった!

どちらもそこで販売している製品らしい。

(ベーコンは弟がお土産に買っていった。)

 

結局私は限定醸造の「城(キャッスル)」を購入。

たぶん、ワイン城限定販売。

数年前に一度買ったんだけど、もう一度飲んでみたくて。

 


他のももっと飲んでみたいから、

次回またここで買って帰ろう。

 

 

十勝川でスパ

  • 2017.01.09 Monday
  • 16:21

 

「日本に(一時)帰国したら〇〇をする!」

 

・・・の中にはかなりの確率で「温泉温泉が入ると思うのだが、

 

家から車で20分そこそこの距離に二つも温泉地があるせいか、

うちの家族の温泉熱はあまり高くない。

 

うっかりすると去年のように行き損ねるので、

今年は手帳にもリストアップして行く気満々。

新しくガーデンスパがオープンしたという話だったので、

まずはこちらへ(母と弟と)行ってみた。


施設面積より駐車場の方が広い。さすが十勝。

 

結論から言うと、

「男女混浴(湯あみ着を着て入るの)で、

異性家族ともおしゃべりしながら楽しめるのは良い。」

実際、小さい子連れのご家族が一緒に楽しめるのは明白だったし、

うちも、特に母が、

弟(←かなりいい歳)と一緒にお湯に浸かりながらおしゃべりできて

楽しかったようだ。

 

でもね、とりあえず、

 

「”スパ”って何さ?」

 

という中年・高齢者の質問に分かりやすく答えた案内が

ホームページや館内案内板にあった方がいいんじゃないかな。

 

・・・というのが最初の感想。

 

高齢者じゃなくても、周りの温泉(浴場)とどう違うのか、

(そもそも、何か違うのか?)

をひとくちに説明するのは楽じゃない。

 

「行くなら普通の(既存の)温泉でいいんでない?」

 

と言って、興味を持てない父のような人(特に男性)は

少なくない、と思う。

 

東京などの都会と違って、

おしゃれ感で若い人たちだけをターゲットにするのは

ちょっと厳しいと思うのだが。

 

というより、

 

全体に、誰をどんな客層を狙っているのか

いまひとつピンと来ない感じ。

 

カフェのメニュー看板も、

英語表記がメインで日本語はその下に小さく添えてあるだけ

だったりして、読みにくさが否めない。

誰向け?というのが素直な感想。

 

初めて見た食べた”イタリアンらーめん”。

(上記のカフェとは別のお店)

上が生ハムとバジル、下が生ハムと塩、だったかな?

味は悪くない。

が、「ラーメンを食べたい」人にはヒットしないと思われた。

(残念ながらココにラーメン屋はなし。)

「イタリアンを食べたい」人にヒットするかは疑問なので、

十勝ではココでイタリアンらーめんを食べられるよ!という方向になるのかなあ。

(このお店はピザやパスタもある。)

 

真夏に外でぶらぶらするならともかく、

館内でのんびりゆっくり過ごすには落ち着く場所が足りない感じで

普通の温泉施設より高あがり。

 

基本的には面白いと思うので、

もっと全体のコンセプトや目玉施設・商品プランを明確にした方が良いのでは?

と思われた。検討を祈る。

 

 

・・・というわけで、三日後に父も揃って別の温泉浴場へ。

ここは以前にも来たことのあるところ。

 

お堀の水が凍っているところに並んでいるのは・・・

・・・彫像ではなくカモさん達。

泳いでいる一群。


やっぱり水が暖かいんだろうか、

白鳥も来ており。


先日のガーデンスパはもちろんのこと、

こちらの札内ガーデン温泉もモール温泉だったので、

お肌つるつる美人の湯。

 

また次回も温泉に来よー♪


ファンタ・グレープ久しぶり!

と飛びついたらアップルもあったので購入。

懐かしいなあ。

 

 

 
 

2016年末帰省録

  • 2017.01.09 Monday
  • 00:14


さて、今年の帰省航路を備忘録的に。

 

 

今回は31日帰国着。

 

30日(金)は通常出勤して昼まで働いた後、

会社近くまで迎えに来てくれた相方の車で空港へ。

晴天の年末金曜日。気分爽快に休暇突入。

 

 

が、

 


乗り換えのパリはまさかの真っ白な霧。


滑走路から空港ビルどころか周囲も全く見えない。

 

 

まじか・・・。

 

日本国内線の乗り換えがあるんだよ頼むよ定刻通り飛んでくれ。

 

・・・と祈る思いだったが、

まあ夜発だったのであまり関係ないのかな?
羽田行きは常時「定刻通り」を表示していた。

 

 

今回は久しぶりのパリ→羽田便。


シャルル・ド・ゴール(空港)って使いにくい、
とは以前から思っていたけど、
初めての第一ターミナルは更に分かりにくかった。


あちらこちら斬新で美術館風味な建物。

 

もう少しフロアガイドぐらい置いてくれないかな。

位置も距離感もいちいち分からん。
おまけにチケットの種類(値段)のせいか、パリ発分はオンラインチェックインできなくて、

一旦出てかなり移動してチェックインし直し。

乗り換え(「フライトコネクション」)のはずだがフライト、コネクト(接続)してない。

(↑EU内線を降りてからチェックインカウンターに辿り着くまで6人に道を訊いた。)

 

まあ、それでも搭乗便は順調に時間通り出発。

 

・・・と思いきや、「コンピュータの再起動」で若干の遅れ。
"パトレイバー"*がコンピューター起動だったのを思い出す。

 

ターミナルで待ち時間の一休みに。

アップルパイ好きとしては見逃せない。美味しかった。

 

 

さて、出発が数十分遅れたにも関わらず

羽田到着は定刻より数分早いぐらいで。

 

こちらも久しぶりの国際線ターミナル到着。

 

改めて見ると、パスポートコントロールの真裏がターンテーブル…。


入管→荷物引き取り→税関・出口が一直線直通で感動した。

 

 

国内線ターミナルへの移動前に撮った写真。

冬の羽田空港は絶好の富士見スポット。

 

最後の乗り換えも予定時間通りで、

見込んでいた用を二つ済ませてから余裕で搭乗。

定刻通り19時半ごろに地元空港着。

 

 

ただ一つ予定時間外だったのは、

実家に帰りついてからの大晦日晩餐の時間。

記憶にあるより何故か遅い・・・。

 

そういや、以前はもう一本早い夕方の便で帰宅していたのだった。

(↑成田午前着で羽田移動してたから。)

 

 

*「機動警察パトレイバー」参照

日本旅行より:京都2

  • 2013.12.08 Sunday
  • 22:14
 

京都2日目は当然ながら(?)
「なるべく歩かない」ことに重点が置かれ。


まずは相方が意外にも興味を持っていた二条城。

ホテルの玄関前のバス停から乗って一本。


これも一つの日本のお城。
京都5二条城

もはや雨に当たらないだけ幸い、という曇天。

もう少し中をゆっくり歩きたかったなあ。
(興味ある割にはけっこうさくさく行ってしまった。)

出掛けに雨が激しくなったので、休憩所で雨宿り。
ついでにちらっと腹ごしらえ。

向かったのは再びバス一本のココ↓。 ば〜〜〜ん!!
京都6金閣寺
金閣じゃ。

この有名な画、この角度この位置からしか見られないんだね!
もっとぐるっと池を回って眺められるのかと思ってた。
人波に流れて脇まで行ったら、そのまま遠ざかってしまったよ。

ここももっとゆっくり留まっていれば良かった。残念。


鹿苑寺近くのカフェで休憩及びお昼ご飯。
昔懐かしの”洋食”を食べられるレトロな感じの小さなお店。
カウンターの真ん中に座った外人連れが面白かったのか
(といっても、京都じゃ外国人なんて珍しくもないだろうけど)
色々教えてもらったり、雪化粧した金閣の写真くれたり、
常連さんが差し入れたカステラをデザートに出してくれたり、と
色々もらってラッキー♪

そのおばさん達のお勧めもあって、次に向かったのは龍安寺。
道順的にはちょっとだけ戻っちゃったけど、バスで一本。
せっかく一日券買っといたし使わなくちゃね。

京都7龍安寺1


鹿苑寺も初めてだったけど、龍安寺に来るのも初めてだった私。


京都8龍安寺石庭


これが石庭かーーーーーーーー・・・・・・・・・。

もうほんと、一人で来てたらあと三十分はたっぷり一人で座り込んで迷走・・いや瞑想とか
してたんだけどなあ!
何て言ったらいいんですかね、このね、
何もないっていうか石しか無いっていうか空間があるでしょっていうかモノクロのね、
この空気に感じたり考えたりとかさーーーー!!!

「禅は合わない」という相方は五分も留まっておらなかったことよ。


観光客(特に修学旅行生)多くてウルサかったけど、
京都寺社巡り、一人でしたいかも。
(10年前にやったのは新選組史跡巡りだったんだよねー。←大河フィーバーの前ですよ)


でもね、後になって何人かの
”外国人を日本(京都)で案内した経験のある”日本人と話して納得したのは、

「金閣とかは派手だしばーーん!と見て分かりやすいからウケやすい。
でも龍安寺とか銀閣とかああいうワビ・サビのものは外国人(ヨーロッパ人)には
難しくて受け入れられにくい。」

ってこと。
みんな体験からくる実感としてぶんぶん頷くのだった。


ま、文化の違いってやつ。
それを実感としてちょっとでもわかってもらえたんだから、
よしとすべきだね。

頻繁にケンカもしたけど、とっても良い旅行だったと思う。

また行こうね。


八坂神社で思いっきり引いた「凶」みくじ。
結んでお願いしてきたから、来年はもっと良いことがありますよう祈りながら。


京都9龍安寺ー吾唯足知 吾唯足るを知る
これ秀逸。



日本旅行より:京都1

  • 2013.12.08 Sunday
  • 14:49


一年も終わりに近づき、
今年はどんな年だったか、何をやったか、と思うと、

「相方を連れて日本に帰った、日本旅行した」

というのがかなり大きいのだが、
(まあ、それ以前に一緒に暮らし始めた、ってコトの方が重大な変化ではあるのだけど)

それがもう半年前、いや、まだ半年前のことだなんてウソのよう。

* * * * *

富士山を見損ねた翌日、朝から微妙に口論しながらお出かけ。


ホテルから四条通りをまっすぐに歩いて八坂神社へ。

京都1八坂神社

地図上の距離をナメてたわけではないけど、思ったより結構あった・・・。


神社で参拝やらおみくじについて説明したりして、
そのあと高台寺にちょっと寄り道しながら清水寺へ。(歩き)


わかってはいたけど、修学旅行生満載。
京都2清水寺の麓

中学生ぐらいなのかなあ。あっちにもこっちにも団体様。
小学生の団体もいたな。
(私一人だったら絶対「音羽」の水飲みに並んでたと思うんだけど、
小学生の行列がすごかった・・・)


私自身は高校の修学旅行が初京都だったけど。
・・・懐かしいね。


京都3清水寺
清水の舞台。
(・・・初対面の一年後、相方に再会した時、彼がまさに
ココから飛び降りるぐらいの思い切りで声をかけに来てくれたことは、ちゃんと理解しているよ♪)


そもそも雨が心配される天気予報の日程。
途中で雨宿りすることにもなったけれど、傘を少々使いつつもひどいことにはならず、
ラッキー♪


清水寺からまた北上して、祇園(のたぶん端っこの方)をかすめて歩き、
知恩院、青蓮院と通る。


京都4青蓮院前
昔、修学旅行の自由行動で友達二人と行ったのはどっちだったか・・・。
こっちだったような気がしていたけどどうやら違う(?)青蓮院門跡。


知恩院の読経をやっぱり聞いてくればよかったかなあ、と思うけれど、
相方にはたぶん退屈かつ長過ぎただろう。


やがて前方に映える・・・
京都10平安神宮1
曇天だからなおのこと目立つな、あの朱色。


この日は、京都出身ドイツ在住の友人がくれた彼の「京都お勧めルート」地図をもって
その通りに歩いてみたのだが、
自分の足で歩いてぶらぶら周りを見ながら行くのが面白い、が為に
疲労困憊するまでうっかり歩き続けてしまう、という術にまんまとはまってしまった。
結構な距離があるのはわかりきっていたのだがな。

それでも、あの鳥居が見えているので、「もうちょっと・・・」と言いつつ到着。

京都11平安神宮2
こっちは晴天の方がずっと映えるだろう平安神宮。


帰りはタクシーでホテルまで、と行きたいぐらいだったけど、
近くのバス停で少し待ってバスで帰った。
路線バスで町なか見て通るのも悪くないしね(ってかやっぱり安いからね)。

相方は、お寺だの神社だのをいっぺんにまとめてたくさん見て感心してた。
お参りだのおみくじだの神頼みだのは全く信じないし(←教会はとっくに抜けてる)、
日本では街中での食べ歩きはお行儀悪いんだよ、ってのも腑に落ちない感じだったけど。
(↑ドイツでは老若男女問わず、けっこう平気で食べ歩きする。)

とまどいながらも、想像よりずっと異なる文化を実感したようだ。


一旦ホテルで一休みしたあと、晩ご飯はホテル近くの某大手経営(たぶん)の
炭火焼き鳥屋で。
本場日本の(?)焼き鳥・串焼き、気に入ったらしいよ


 

年の瀬の風物詩

  • 2013.12.08 Sunday
  • 13:59

父からメールが届いた。

今年もカニ祭りに行ったとのこと。


地元(って言っても車で2時間はかかるか?)の港町の蟹祭り。


うちは大晦日におそばを食べることはほとんどなくて、
もう何年もずっと、メインが茹でガニ♪ (いつからだろうね?)

私の希望によって継続されている部分もある一方、
当の私は今年も年明けの帰省だが。


去年は大雪で行けなかったそうだけど、
今年は雪もなく比較的暖かでラクラクお出かけしてきたらしい。


毛ガニ5杯をゲット。(写真提供:父)

個人的には花咲ガニ、タラバガニも大好きですがね。


相方にも写真を見せて説明したら、

「生きてるやつ買うの?」

って言うから、

「死んでるのも売ってるけど、たぶん生きてるのを買ってるよ。
死んでるとしても時間経ってなくて新鮮なやつだよ。」

って言ったら、

殺してから食べる、というのを想像してちょっとどきどきしてたw


食べる分には問題ないのだろうけど、

「”生きてる物を煮立った鍋に入れる”ってきっとできない・・・」

と。

まーそれは分かるけど、でもウマいのだよ。フフフ・・・♪


プロセスを見ていない、ってだけで牛も豚も鶏も他の魚介も、
殺して食べてることには違いないんだしね。
(他の動物より)賢いから可哀想、とか、
(養殖・繁殖させて)たくさんいるから大丈夫、とか、
そういう問題じゃないだろう、と。

命を 頂く。

そこに変わりはないので。


カニさん、今年もありがとう!
(・・・ワタシまだ頂いてないけど・・・!)


リアル蟹。ちょっと怖い。


み・みず

  • 2013.08.14 Wednesday
  • 02:31

ちょ、これ、
北海道悪すぎじゃない?


何号か忘れたけど、5月頃の東洋経済から。

日本旅行より:フジヤマ

  • 2013.07.21 Sunday
  • 15:23
 
地元での残りの日々は、
例によって私の希望でこれまた久しぶりに
管内のダム湖に行ったり、
(その帰り道はレッカーされる羽目になって車ごと荷台に乗って来たり)
地元の市内中心部をちょっと歩いたり。

最終日は母に空港まで送ってもらって、東京へ。

新橋から…と思っていたけど、
新橋は発着してないことを思い出し東京まで戻り、
新幹線で一路京都へ。

予約の段階で席を「進行方向右側」に指定したら、
なるほど慣れているのか、みどりの窓口のお兄さんはすぐに
「富士山が見える方ですね」
ええ、そうです。

というわけで、期待していたフジヤマは、しかし、
あいにくの曇天に加えて、すっかり忘れていたが、
「18時過ぎってもう結構暗いんだっけ…」
という空模様のなか、全く見えず。

出発からしばらくして、山の裾野のシルエットを見ながら
「あれかなあ?大きいよ?」
「や、でもあんまり(距離が)近いし、まだ早すぎるような…」
などというやりとりを繰り返し、
そもそも新幹線道中のどの辺りで見られるのかもうろ覚え。

予習不足と計算違いを反省しながら、
京都からの帰りの便に期待をかけた。

京都発はお昼過ぎの早い便。
暗くて見えないことはない。
富士山は大きい。見ればわかる。

…だが、残念ながら、三日後のその時間その辺りは
結局雲が多くて富士山は見えず。
「あの大きさは間違いない。」
と、裾野だけ確認して、無情にも通り過ぎた。

案外飛行機乗った方が、上から見えたかもねえ。


日本旅行より:知床叙情2

  • 2013.07.13 Saturday
  • 20:44
 
てるてる坊主に願いながら明けた知床の夜。

早朝、海を見渡す大浴場に入りながらピーカンの空に感謝!
露天風呂からは山も綺麗に見えて。


二日目の本日は、予定通り午前中にクルーザーで海から半島を眺めるコース。

世界遺産に認定されるずっと以前から、
国立公園としても保護しようと努力され、
今はもう勝手にあちこち立ち入ることなど叶わない原始の自然。

先の方まで綺麗に見える。

そしてこの海の色!
知床の崖と海

カムイワッカの滝
カムイワッカの滝。

「神の水」という名のこの滝は、
上流の山の中の方は徒歩でも一応行けるらしいけど、
この下流の辺りは既に立ち入ることができない辺り。

温泉水である為に冬でも凍らない神秘の滝は、一方でまた
成分的に強い酸性である為に、人によっては触るだけで肌が荒れてしまうとか。
まさに、飲んではいけない、神の水。

空も海も山も綺麗で、諦めていた知床連山羅臼岳
頂上まで全て綺麗に見えていたのを堪能して、
約一時間のクルーズを終了。

その後は車で山の上の方へ。
知床五湖の内、一湖の周辺を巡る高架木道へ散策に。
(二湖〜五湖は有料のネイチャーガイドにつく必要がある)

天気がいいせいで、山の上は陽射しもめちゃめちゃ強く、
日焼けが〜〜!

知床連山
一湖と連山。

不謹慎ながらヒグマが出ないか遠目に見られないかと期待したけど
残念ながら現れず、一度も見られず。
(周囲にもそういう観光客多し)
遠目に鹿数頭にご挨拶したぐらい。
獰猛かつ危険極まりないので、幸運だったとも言うのかも知れないけど。
人を怖れず簡単に姿を現すようになっては終わりなんだけどね。

ヒグマと言わずキタキツネと言わず、
野生の動物が珍しくても可愛くても、
近寄って触ったりエサを与えたりしては、絶対にダメですよ?
絶対に、ね。
こちらでも書いたけど、参照のこと。)

シカ
帰り際の道路っぷちに鹿ちゃん達

帰り道はずぅーーーーーーーーっと斜里岳を廻るように見ながら来たけれど、
釧路に入る頃にはすごい霧になった。

復路も私の希望で釧路湿原へ寄り道するコース。

こちらもえらいこと久しぶりだったのだけど、
あいにくの霧で展望台からはほとんど何も見えず。。。
でも、昔より随分乾いてしまっているのはわかった。

釧路湿原


時は流れる、時代は変わる。
人も周りも、何かしら変わって行く。
同じ所を訪れても、やっぱりどこか変わっていて、
”かつて”の思い出・同じトコロをもう一度経験することはできない。
だから、
いつも新しい何かを楽しんでいこう。


鶴見台
給餌場にて。
タンチョウ大好き


日本旅行より:知床叙情1

  • 2013.07.06 Saturday
  • 01:51
 
北海道の地元に入って二日目。
予定通り家族全員+相方で知床旅行へ。

一度ならず訪れた幼少の思い出の地とはいえ、
何年ぶりだろう?
世界遺産に指定されてからはもちろん初めてだ。


往路道中は私の希望で阿寒を通り硫黄山に寄り道するルートで。

欧州の大陸平地で生まれ育った相方に、
活火山を見せてあげようと思ったのだ。

あいにくのイマイチな空模様。
暑かった東京が同じ日本とは思えない程、サムイ。

阿寒湖から雌阿寒岳・雄阿寒岳のご夫婦(?)も見られれば、と思ったけど、
上は半分以上雲に隠れて、雌阿寒の噴煙を見るどころじゃなかった。
阿寒湖のマリモもしばらく見てないので見たかったけど、
時間を考慮して今回は諦め。

ところで、雄阿寒岳って昔は死火山だって言われてたけど、
今は活火山に選定されているんだね。

硫黄山も随分久しぶりだったけど、昔より上に行けないみたい。

硫黄山1

天候のせいか観光客もまばらで、
温泉卵(っていうかゆで卵)も屋外では売ってなかった。

硫黄山2
記憶にあったよりずっと鮮やかな黄色。けむりシューシュー。

その後の道中も知床までずーっと曇り。
雨にならないだけまだ幸い。

斜里のウトロ温泉に着いたら、今回両親が予約してくれたのは、
予想を遥かに越える良いホテル。(ってかウトロで一番じゃない?!)

五人家族に一人混じってる、明らかに”異人さん”な相方に微塵も動じず
全く日本語がわからずきょとんとしている彼にも変わらぬ笑顔と視線を向けつつ
一切の分け隔てなく流暢に丁寧な説明をしてくれた案内人の女性に
ホテル(ウー)マンとしてのプロを感じずにはいられなかった。感嘆。

いや、ヨーロッパ人なんてそうそう泊まりに来ないっしょ、ここら辺。
ロシア人にでも慣れてるんかい?

お部屋に入ったら、各種案内やお茶と共に


てるてる坊主が!


可愛い!
そしてなんて素敵なおもてなし!!
写真を撮り忘れたのが心底惜しまれる。
(そして帰りにもらって来るのを忘れたのも返す返すも悔やまれる。)

知床1
部屋の窓から。

今年は冬が長く春が遅く、
知床半島を横断する国道が、数メートルもの雪の為、
今だに開通できないでいる、とは出発前からの情報だった。
開通予定は平年より一か月近くも遅い6月初旬とのこと。

ホテルのレセプションで聞いたら、
カムイワッカの滝(山の上の方)へもまだ道が開通していないので行けず、
昔むかしに訪れて全て歩いて回った知床五湖も、
今では二湖〜五湖はネイチャーガイド(有料)が必要とのこと。
クルーズ船で海から半島を眺めるコースも、
三つの内最短のコースしか運航しておらず、
横断道(国道)が上記の通りの為、
知床最高峰の羅臼岳にも近寄れないし、
太平洋側の羅臼町へ抜けることもできない。

5月後半というのに、春先のような環境に、
しみじみ北海道の自然を感じることだった。

さて、てるてる坊主の効果やいかに?

緑のビール
売店でビールを買い込んで。
面白いから買ってみた緑のビール。やっぱり混ぜもんだ・・・。


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